【日本うんちく研究所、渾身の第一作目】その名も「横文字野郎」！！
「うんちく野郎シリーズ」第一弾アプリがついに登場！
「自社のサービスはとても好調ですが、マネタイズの面で問題があります。このままではコモディティ化が進み、せっかくのヒット商品が当社の足枷となりかねません。非常にプライオリティの高い問題なので、本件は○○部長にエスカレーションさせていただきます。」
横文字だらけの会議。
「え？今何て言った？マネタイズ？
えっと、、コモディティ？プライオリティ・・・
エ、エスカレーション？
聞いた事はあるけど、意味分からんぞ。。
ん？でもみんなは頷いてる。ということは、理解してるのか。
仕方ない、とりあえず自分も分かったフリで相槌を打っておこう！」
・・・会議終了後。分かったのは自社サービスに何かしら問題があるということぐらい。
こんな経験ありませんか？
そんなあなたにぴったりなのがこのアプリです。
横文字野郎は、よく耳にする300種類の横文字ビジネス用語が収録されています。
弊社独自の自己採点方式を採用。クイズ形式でサクサク読み進められます。
知らない、わからないと回答した問題は、忘れた頃にアプリが再出題するので、思い出す力を鍛えます。
覚えているのに思い出さないという経験ありませんか？このアプリは、この力を鍛えながら知識をつける一石二鳥のアプリなんです。
うんちくを身に付け、『思い出す力』を回復したあなたはには、人が寄ってくるようになります。人に頼られるようになります。頼られるようになると、自信がつきます。そうやってこのアプリはあなたの魅力を３％ぐらいアップさせます！
そう、あなたは「ギラッギラにしれーっ」と颯爽とした存在に生まれ変わります！！
最初にお話した会議。
あなたはこう答えます。
「確かに自社製品は収益化に向けて課題が多く汎用化しつつある事は認識しております。他社との差別化を図るため私の部署で２，３案を持っておりますので、○○部長への状況報告は、明日までお待ちいただけませんか？部署に持ち帰って最優先で情報をバリデート…いえ、精査して企画書を作成いたします。（ニヤリ）」
もしかしたら、周りで頷いていたみんなも横文字がちんぷんかんぷんかも知れません。
そんな人たちにとってあなたは会議室のメシアと映るでしょう！
そして、みんなの鬱々とした気分をすっきりさせるあなたを、人は畏敬の念を込めて「横文字野郎」と呼ぶことでしょう。そう！かつてあの文太が「トラック野郎」と呼ばれ親しまれたように！